2018年甲府市中央四丁目にオープンした甲府市中央四丁目にある
宿、ラウンジ、泊まれるハンバーガーとビール屋
まずは甲府に滞在してもらえるきっかけをと思い宿開業
「ここから世界へ」をコンセプトに宿もバーガーもビールもそのためのツール。
コロナ落ち着いたら甲府に泊まりに来てほしい!
2018年甲府市中央四丁目にオープンした甲府市中央四丁目にある
宿、ラウンジ、泊まれるハンバーガーとビール屋
まずは甲府に滞在してもらえるきっかけをと思い宿開業
「ここから世界へ」をコンセプトに宿もバーガーもビールもそのためのツール。
コロナ落ち着いたら甲府に泊まりに来てほしい!
東京、ロンドン、メルボルンでの生活経て、2018年春北杜市に拠点となるサロン/スタジオをオープンしました。ヘア/フォトを軸に活動しています。
自身と向き合い新しい発見を求めて学び、日々をできるだけしっかりと足をつけて生活しています。ここは人が集うサロンであり、学びや挑戦の場であるスタジオです。お互いに刺激しあいながら発展していきたいと思っています。
Photo / Kota Hata
Hair / Rie Hata
インドの打楽器、タブラの奏者。オニンド・チャタルジー、ザキール・フセインの両氏に師事。2019年、ベンガル料理のレシピ本『ベンガル料理はおいしい』を監修。
BeatmakerのAutoとギタリストmstによるユニット。
どんな環境でも旅先やキャンプの時の感覚にトリップさせてくれる、
波のようなグルーブと空を仰ぐような解放感を電子音と生演奏で表現するChillhop Navigator
現在までにSecaiとのSplit 12inch Vinyl &CD『Star Stalk』をRelease、
2018年 BeatBattle の優勝賞金を元に、12inch Vinyl&配信『HORIZON』をRelease、
TBSラジオ「Action」オープニングテーマ、J-WAVE CMに楽曲が取り上げられ、
Spotify公式Playlist「Midnight Chill」、UKのラジオ局&レーベルJazz Hop Caféにてオンエアされる。
2020年5月に配信『sometime somewhere』をRelease。
フランスのラジオ局&レーベル Le MellotronよりMVが公開、
Spotify公式Playlist 「Road Trip To Tokyo」に収録、
タワーレコードのバイヤーの目に留まり,タワーレコード限定CDにてRelease予定。
作曲家 no.9やBeatMaker Bugseed とコラボレーションを行うなどジャンルの垣根のない活動を展開し、GO OUT CAMP、りんご音楽祭、ハイライフ八ヶ岳などのフェスティバルから
新島Wax、FreedomSunset、秘境祭など各地のパーティでLIVEを行う。
イベントオーガナイザーとしては「TENT」「Stranger than Island」の主催、
池袋PARCO屋上にて行われた「SAKURA at ChillCity」では2日間で1700人を動員する。
またNatural High!、EarthGardenなどの1ステージのオーガナイズ。
[TENT SoundSystem]を立ち上げ様々な企業イベントのサウンドシステム、音響コーディネートも手がけ多方面に渡る活動を行っている
☆映像(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=RaqiTDwDYfQ&list=PL68962C58CBC270FF&index=1
もう 40代になっちゃったけど、もっともっといろんな世界を見たいし知りたいし。好奇心って大事。44歳のおじさんになった自分にエールを送るゴリゴリハードプレイリスト。心臓鷲掴みにされたアツい曲ばかり。。。
●プロフィール
icci 代表 / kawara クリエイター
瓦葺士として技術を磨きながら、瓦の新しい可能性を模索するためにアメリカのイェール大学主導の日本建築プロジェクト”Japanese Tea Gate Project”に瓦葺士として参加。瓦の新しい可能性をカタチにするべく「屋根の上からテノヒラの上に」をコンセプトとした瓦の新ブランド「icci KAWARA PRODUCTS」を始動。日本の伝統である瓦と、その瓦の常識を覆すクリエイションの両面を国内外へ向けて発信している。
五味醤油六代目/発酵兄妹(兄)。東京農業大学にて醸造と経営を学び、卒業後、タイの醤油メーカーに就職。「味噌屋の息子だから味噌が作れるだろう」と安易な理由で大抜擢され、味噌製造と調味料(ソース/たれ)の開発を担当。3年間勤めたのち、五味醤油にカムバック。「手前みそ」を広めるために日々奮闘中!サウナが好き。
仕事がら朝も昼下がりも真夜中も関係なく過ごす日々ですが、家の中でコーヒー片手にパソコンをしたり、踊ってみたり、何かに浸ってみたり、
なんだかハッピーな始まりから、しっとり眠りにつけるようなプレイリストにしてみました。
苦も幸も良き夜を。
▼PROFILE
1991.03.31
Collage Artist / Based in Tokyo.
2017年 NumeroTOKYO、NYLON等のページ、ISETANにてartworkも担当する。 2018年以降 TASAKI jewelry、AKB48、PASS THE BATON等、雑誌やCDジャケット、広告デザインの数々のartworkを担当し、SHIBUYA TSUTAYAにてスペシャルトークショーを行うなど活躍の場を広げる。 2018年からはFashionやPropのStylingも行い、自身のファッションブランドmiyamotomanamiを立ち上げる。 また2020年には表参道にて個展を行うなど collage artistとしての活動の場も広げている。 また日本だけでなくLA・台北・バリでの撮影や展示も行う。 表現方法を特定せず、人と物、物と物、何かと何かを切り取り繋ぎ合わせ、ボーダーラインを越え挑戦し続けている。
40年生きてるとようやく人間の素性が分かってくる。
同時に人生の難しさ、誘惑、忍耐、人生は大変だ。
幸せ→過ち→謝罪→誘惑→幸せ→過ち→謝罪→誘惑
たまに忍耐。
人生はその繰り返し。
PROFILE
42歳の造園家
山梨在住。愛車は40系 Land Cruiser
下戸。
好きな植物は、Physocarpus opulifolius ‘Diabolo’
好きな言葉は、FreeDOM PLANTS
夜は生きている限り訪れる。そんな夜に、とっておきのMUSICとダンスでトキメキを。
PROFILE
部活と音楽やカルチャーにまみれて暮らして来たときめき青春時代を経て、やまなしの人や暮らしを伝えるフリーペーパーBEEKを製作したり、やまなしでいろいろなものやことを伝える仕事をしています。
“音量大きめ甘さは控えめ空間”あんさんぶるという3人組おじさんユニットで音楽を大きな音で聞く空間を作り出すプロジェクトもやっています。
BEEK
https://beekmagazine.com
http://www.beekdesign.com
https://www.instagram.com/beek_magazine
20代最後の金曜日。
どんな時も音楽と共に生きてきた。
これからもきっとそうだろう。
PROFILE
1990年/山梨韮崎生まれ/生息地➭八ヶ岳/北杜/清里/萌木の村株式会社取締役/ROCK総支配人
facebook:https://www.facebook.com/kota.mikami.1/
instagram:https://www.instagram.com/kota.mikami/
僕が幼少〜青年期にみていて頭にこびりついて離れない映像+音楽で自分の、思い出&トラウマなMV達なのですが今から見る若い世代にはどう映るのでしょうか…????
——-
BAKU (KAIKOO)
1978年東京生まれ。DJ/トラックメイカー/プロデューサー/ターンテーブリスト。
16歳のころにDJのキャリアをスタートさせる。1990年代後半に般若とRumiとともにヒップホップ・グループ、
般若で活動。グループ解散後、1999年にみずから設立したレーベル〈DIS-DEFENSE DISC〉よりミックステープ
『KAIKOO WITH SCRATCH 1999』をリリース。その後同レーベルからミックステープを数枚発表、自主レーベルながら総計_30000本以上のセールスとなる。
2003年、MSCのデビュー・アルバム『Matador』に収められた「Matador Office」の制作を機にトラックメイカーとしての活動を開始。2005年、DJ BAKUと東京のインディペンデント・ミュージック・シーンをドキュメントした映画『KAIKOO/邂逅』のDVDが完成。2006年にはアルバム『SPINHEDDZ』(2008年にはSlipknotのDJ StarscreamやMarsVoltaのOmar率いるN2O RecordsよりUS盤もリリース)を、2008年にはダンス・ミュージックに本格的に挑戦したセカンド・アルバム 『DHARMA DANCE』を〈POPGROUP〉より発表、_収録曲「AKBAH ATTACK」はBMX RIDER内野洋平によるPUMA CMやカンヌ国際映画祭出展作品にも使用されるなど話題となる。翌年、日本を代表する12人のラッパーをフィーチャーした『THE 12JAPS』をリリース。同年、DJ BAKUが発起人となり〈POPGROUP〉が主催する都市型音楽フェス〈KAIKOO POPWAVE FESTIVAL’10〉を東京晴海客船ターミナル特設ステージで開催。2日間で1万人以上が集まり、2005年からはじまった同イベントで過去最大規模となる。近年は、いとうせいこうや七尾旅人とのコラボレーション、渋谷慶一朗ややくしまるえつこ(相対性理論)の楽曲のリミックス、KYONO(ex.THE MAD CAPSULE MARKETS)とのユニットの結成、アニソン DJ、ブローステップやダブステップを取り入れたDJプレイなど、ジャンルを越境した活動をますます積極的に行っている。また、韓国、台湾、フランス、ロシア、オーストラリア、ニュージーランドなどにも招聘され、海外のDJやラッパー、バンドらとも交流し国際的な活動も展開している。
2012年 音源を担当したTURNTABLE RIDERがLONDON INTERNATIONAL AWARD「フィルム部門」で海外賞を受賞。
2013年 6月、5年ぶりとなるオリジナル・アルバム『JapOneEra』を発表。
2014年 未発表曲リリースのため自身のBandcampをスタート。
そして2015年 OUTLOOK FESTIVAL JAPAN 2015 SOUND CLASHでは見事優勝!
新境地へ向かうため自ら新LABEL、その名も〈KAIKOO〉をスタート。
2015年 NEW ALBUM「NEO TOKYO RAVE STYLE」をRELEASE。
2018年KAIKOO Co., Ltd.を設立。
SoundCloud : https://soundcloud.com/dj-baku-tokyo
Bandcamp : http://djbaku.bandcamp.com
異国と音楽、カルトや自然の記憶からインスパイアされた独自の世界観を絵やコラージュを主に制作&発表している。
https://www.instagram.com/sakurafantasma/
心躍るっていいよね。あと胸がキュンキュンするやつ。
————
1977年生まれ。双子座O型。三児の父。(有)マルサン葡萄酒代表取締役。若尾果樹園ペーペー。EL CARNAVALOW ボーカル&トロンボーン。DJイベント“月刊 若尾亮”主催。
PV
https://www.youtube.com/watch?v=vntZJ9Cx77Y&t=1s
https://www.youtube.com/watch?v=tZ8MIPAvJhA&t=1s
EL CARNAVALOW
https://www.facebook.com/ELCARNAVALOW/
https://www.youtube.com/watch?v=aYo4VVkG1Ew
月刊若尾亮
ここ1,2ヶ月、時間が止まったような感覚の中、良く家で音楽を聞きながら酒を飲んで昔のことなんかを思い出すことが多かった。
コロナのせいじゃなくて年のせいか??
そんなときに聞いていた音楽やMV/映像です。
——————–
rokapenis
VEJ所属。2000年よりVJとして活動。
Blacksmoker records / mouse on the keys /ENDONの専属VJ。
言語も人種も超え、音に潜ってひたすらに歌い踊り一つになる光景がこの世で一番美しいかもって思う。
いま地球にいることの喜び。
音楽は愛と自由、そして希望!
manabu kitazawa
インディーズレーベル”BAYON PRODUCTION”を主宰。
negoのヴァイオリン兼リーダー。
ギターも弾きます。犬が好き。
山梨在住、会社員。音楽好きが高じてライブイベント「祝酒」「良音美酒」を主催。
2021年で祝酒10周年、ファイナル。
韮崎で小さなレコード屋「馬ノ骨」を営んでいた2人組。現在はDJユニットとして活動しつつ、今この瞬間にも生まれている世界のインディーミュージックを追い求めている。
静かな夜に、YOUTUBEを流しながら家でゆったりと酒を飲む。
いろいろなことを考える。
今までの事、これからの事、楽しい事、悲しい事、どうでもいい事。
夜と酔いとアルコール度数は比例しながら深くなっていき、ゆっくりと漂っていたはずの酔いがいつの間にか全身を支配している。
境界線は曖昧になり、最後は床に倒れこむ。
そのまま少し眠ったあと、フラフラになりながら寝床へ向かう。
僕は実際にそんな夜を過ごすことがあります。
お酒を飲みながら漠然となにかを思ったり考えたりする夜に、音楽はとても役に立ちます。
その曲から感じる雰囲気や背景に、自分や誰かや何かを重ねながら、いろいろなことを思います。
そんな夜をゆったりと楽しむ時に、僕が見たい聞きたい曲を選びました。
ゴールは寝床です。無事に辿り着いてください。
でも、辿りつけなくなるくらいまで酔っぱらう夜もたまには必要だと思いませんか?
そんなかたは、是非Night Marketへ。
今夜も世界の酒と音楽とともにお待ちしています。
ポロスマ(Night Market)
岩手の大地に育まれたスペースブラザー。山梨在住。各地でDJやBEAT LIVE巡業を重ねる。2017 年JAZZY SPORTから1st Album「Space Brothers」、客演に田我流、BobbyBellwoodを迎え、STEEEZO”EEE” Remixを収録した7inch「Space Brothers」をリリース。田我流のBACK DJもこなす。生きとし生けるものすべてに感謝し、ユルクフトクアソンデイル。
山梨県在住VJ/Web Producer。2000年よりVISUAL AND ECHO JAPANに所属し、年間数十件以上様々なジャンルのWEB制作に携わる。自身にてディレクションを始めマークアップからプログラム、デザインまでWEBに関わる様々な業務を一手にこなす。 また2006年、旅団「IyaoiRythum」の撮影およびPV制作を皮切りに、RUMI、環ROY×Fragment、sgt.、MAKKENZ、SKYFISH feat.鎮座DOPENESS、Clean Of Core、DJ BAKUなどのミュージックビデオを制作。 そして2008年頃からバンドライブステージでのVJとして活動を開始。自身がメンバーとして所属するnegoの他に、共演するアーティストとコラボレーションしながら素材を作り込みよりライブ感のあるVJを追究。 D.A.NのVJとしてFUJI ROCK FESTIVAL ’16、ROVO and System7のアジアツアーそしてFUJI ROCK FESTIVAL ’14、GOMA & The Jungle Rhythm Sectionにて台湾公演、FUJI ROCK FESTIVAL ’13、Crystal lake、YOLZ IN THE SKY、七尾旅人、U-zhaan、大宮エリー、L.E.D、あらかじめ決められた恋人たちへ、STUTS、旅団、うみのて、sgt.、ドラびでお等に客演。そしてWEBクリエイターとしては、七尾旅人氏と共同でダウンロードシステム「DIY STARS」の開発やKAIKOO POPWAVE FESTIVAL、U-zhaan.com、ROVO、レイハラカミ、プロジェクトFUKUSHIMA!など親交の深いアーティストのWEBサイトを制作運営行っている。たまに大宮エリーUstream番組「スナックエリー」の”カメラの人”担当。”音楽”を中心にリアルとネットを行き来しながら、WEBと映像の表現を多岐に渡り追究している。